GLSL Compo やり方 (GLSL Sandbox)
実は難易度高めです
手順
コンポマシンの準備
ええ~!ローカルに構築するの!!
オンラインに未公開の作品を投稿してしまうリスクを少しでも軽減するため……
作品が来たら
コンポマシンでシェーダが動くか確認する
この段階からローカルのGLSL Sandboxを使うこと
動く場合も、バグっぽい挙動が見受けられる場合は、作者に確認する
wuhuの作品説明に必要な情報が揃っているか確認する 「つぶやきGLSL」「2048 chars」「CW: Flashing Lights」など。足りない場合は作者に一応確認する GLSL Compoは特に、作品の再生時間を聞く
どのくらいの時間流してほしいかを聞いておかないとどこでループしてるかがわからない
聞いた結果、時間が合理的でないと判断される場合は、運営判断で短めにしても良い
GLSL Compoは特に、適切な解像度倍率を調べておく
基本は1X、重い場合は2Xに落とすことを検討
2X(あるいはもっと下)に落とす場合は、作者に確認する
作品の再生順を決める
ファイルオーガナイズを行う
コンポ中のオペ
PCの通知等が切ってあることを確認する
以下のコードを実行して、画面を真っ暗にしておく
code:glsl
precision highp float;
void main( void ) {
gl_FragColor = vec4( 0.0 );
}
作品の再生準備を行う
GLSL Sandboxの画面を全画面にしておく
(二個目以降)Ctrl + Zで真っ暗な画面に戻す
クリップボードにGLSLのコードをコピーしておく
あらかじめ聞いた適切な解像度倍率に変えておく
Ctrl + Aでコードを全選択する
配信画面をコンポマシンに切り替え、再生を開始する
Ctrl + Vでコードを貼り付け、コードを上書き
時間をクリックし、時間を0に戻す
Hide Codeをクリック
マウスカーソルは自動で消えないので、右下にでも隠しておく
指定した時間動かしたら、コードを見せる
Show Codeを押し、コードの全体をマウスホイールを使いながら見せる